MEMBERS(チーム別メンバー紹介)
母子チーム
◎ようこさん(母子チーム)
看護師&助産師です。都内の行政の育児相談や乳幼児健診、新生児訪問などの母子保健事業にパートで携わっています。大学の看護学科の非常勤助手として学生さんにも関わっています。
〇ハルさん(こどもチーム&母子チーム)
小児病棟勤務経験のある助産師です。
15年ほど前に、ご縁があって大学での看護教育に携わるようになりました。
大学では、子どもとその家族を対象とした看護である「小児看護学」について、授業や実習指導を担当してきました。
◎びょんちゃん(母子チーム)
助産師・看護師として青森県内の地域の病院に勤務しています。
こどもチーム
◎副代表 じゅんこさん(こどもチーム&呼吸チーム)
Cocoro(こころ)で看護師と医療的ケア児等コーディネーターをしております荒牧順子です。
Cocoroは、九州の佐賀県佐賀市に2020年4月に立ち上げました。
医療的ケアの必要なお子さん方専門の短期入所と日中一時支援事業(お泊まりや日帰りのお預かり)をしています。
◎まきさん(こどもチーム)
都内で乳幼児さん専門の『訪問看護ステーションベビーノ』の所長をしています平原真紀(ひらはらまき)です。私は総合周産期のNICUで長く働いた後、NICU退院後のご家族をもっと身近にお手伝いできないかと思い、仲間と一緒に訪問看護ステーションを始めました。
◎まおさん(こどもチーム)
心理士(公認心理師&臨床心理士)として、医療領域、教育領域を中心に働いています。日頃、臨床で対象にしている方は様々ですが、特に力を入れて勉強し、関わりも多いのは、身体やこころの病気や障がいのあるお子さんとそのご家族の心理支援についてです。
◎ハルさん(こどもチーム&母子チーム)
小児病棟勤務経験のある助産師です。
15年ほど前に、ご縁があって大学での看護教育に携わるようになりました。
大学では、子どもとその家族を対象とした看護である「小児看護学」について、授業や実習指導を担当してきました。
◎えりたさん(こども&ヤングケアラーチーム)
都内の医療型障がい児入所施設で看護師として働いています。
2019年に小児看護専門看護師の資格も取得しました。
今は在宅支援病棟に所属していて、短期入所、長期入所、集中リハビリ目的の親子入所と3つの機能のある病棟で勤務しています。
呼吸チーム
◎ゆうこりん(呼吸チーム)
大学教員です。
呼吸器病棟での看護をきっかけに呼吸ケアについて興味をもち、当時は在宅酸素療法をしている患者さんのお宅に行くこともあり、「呼吸を楽にする看護」を考え今に至ります。
〇副代表 じゅんこさん(こどもチーム&呼吸チーム)
Cocoro(こころ)で看護師と医療的ケア児等コーディネーターをしております荒牧順子です。
Cocoroは、九州の佐賀県佐賀市に2020年4月に立ち上げました。
医療的ケアの必要なお子さん方専門の短期入所と日中一時支援事業(お泊まりや日帰りのお預かり)をしています。
◎みぃさん(呼吸チーム)
大学で成人看護学の担当の教員をしています。
卒後、大学病院に入職し、4年間主に循環器や呼吸器の慢性疾患、内科系の病棟で患者さんとかかわってきましたが、慢性呼吸器疾患の患者さんとの深い関わりは、専門学校の教員をしていた時に、慢性呼吸器疾患の専門医院に異動したことがはじまりでした。
認知症チーム
◎Momoさん(認知症チーム)
大学教員です。担当している分野は老年看護学です。
看護教育に携わっていた時に、地域の老人クラブのダンスパーティーに看護学生と参加し世代間交流をきっかけに、高齢者の力強さ、活き活きとした姿に感動し、老年看護学に興味を持ちました。
その後、義母が認知症を患ったことで、介護者として認知症が身近なものになりました。
◎じゅんじゅんさん(認知症チーム&地域チーム)
以前は地元仙台で弁護士をしていて、育児休業を経て東京都内で公務員などの仕事をし、現在は都内で弁護士をしています。
特に力を注ぎたい分野は高齢者の方々の権利擁護、福祉に関するお仕事です。
〇副代表 またじゅんさん(がんチーム)
職種は保健師で、現在は看護短大で地域・在宅看護領域の教員をしています。
所持資格は、保健師、看護師、精神保健福祉士、介護支援専門員、第一種衛生管理者と養護教諭二種です。
これまで働いてきた施設は、市町村保健センター、居宅介護支援事業所、発達相談支援センター、がん相談支援センター、企業の健康管理センターなどで、様々な分野の相談業務に携わってきました。これまでのたくさんの人たちとの出会いと、様々な経験は私にとって大切な宝物になっています。
男性ケアラーチーム
◎くろちゃん(男性ケアラーチーム)
現在は看護教員をしています。看護師以外の資格としては、NPO法人日本カウンセリングカレッジのNCCP認定初級カウンセラーでもあります。看護学校卒業後、ICU、外来、救命救急センター、心臓カテーテル室とME管理室を経験後、看護教員となりました。
ME管理室時代には在宅療養をされている患者家族の方にも多く関わらせていただきました。
これが私の専門です!!と明確なものはなく、看護教員として学生との関わりの中から、お話を聞くことは得意になっているかもしれません。
看護学校での専門は、本当は成人看護学ですが、現在は小児看護学も担当しています。
乳児のおむつ替えや哺乳などの育児技術も教えました。
◎くまさん(男性ケアラーチーム)
準備中
ヤングケアラーチーム
◎副代表 ちひろさん(ヤングケアラーチーム)
大学病院等で看護師として働いたのちに、市町村で保健師をしていました。
今は都内の大学で教員をしています。
保健師として働いていたときは母子保健を担当していましたので、母子手帳をお渡ししたり、母親・両親学級、赤ちゃん訪問、乳幼児健診、育児相談、親子教室などで、プレママ・プレパパさん、ママ・パパさん、ベビー、子どもさんとたくさんお会いしていました。
〇えりたさん(こども&ヤングケアラーチーム)
都内の医療型障がい児入所施設で看護師として働いています。
2019年に小児看護専門看護師の資格も取得しました。
今は在宅支援病棟に所属していて、短期入所、長期入所、集中リハビリ目的の親子入所と3つの機能のある病棟で勤務しています。
地域チーム
◎マロンちゃん(地域チーム)
保健師で、現在は大学教員です。
長い間、静岡県のとある行政で保健師として個別から地域にかかわっておりました。なかでも高齢者の方々をはじめとした福祉分野(虐待や認知症の支援等)での経験が長く、多職種と協働で地域の方の痛みや苦しみに寄り添い、行政施策に反映できるよう努めて参りました。
〇じゅんじゅんさん(認知症チーム&地域チーム)
以前は地元仙台で弁護士をしていて、育児休業を経て東京都内で公務員などの仕事をし、現在は都内で弁護士をしています。
特に力を注ぎたい分野は高齢者の方々の権利擁護、福祉に関するお仕事です。
◎えりなかさん(地域チーム&がんチーム)
※準備中
○ながてぃさん(産業保健チーム&地域チーム)
※準備中
◎たかちゃん(地域チーム)
現在、岐阜県にあります看護専門学校の教務主任として看護師育成に携わっております。紆余曲折ありながら名古屋市の看護学校を卒業し、看護師として数年勤め、その頃に看護学校の担任だった先生に誘われ、現在の看護専門学校で教員となりました。看護師となった私は、訪問看護として地域で働いたり、認知症対応型のグループホームの立ち上げをした経験もありました。
病院勤務が長く、一般外科、脳外科や整形外科、手術室、内科、精神科とそれこそいろいろなご縁のなかで、どちらかというと専門性を突き詰めるというよりは、様々な病院で様々な領域の看護を広く経験してきました。
がんチーム
◎副代表 またじゅんさん(がんチーム&認知症チーム)
職種は保健師で、現在は看護短大で地域・在宅看護領域の教員をしています。
所持資格は、保健師、看護師、精神保健福祉士、介護支援専門員、第一種衛生管理者と養護教諭二種です。
これまで働いてきた施設は、市町村保健センター、居宅介護支援事業所、発達相談支援センター、がん相談支援センター、企業の健康管理センターなどで、様々な分野の相談業務に携わってきました。これまでのたくさんの人たちとの出会いと、様々な経験は私にとって大切な宝物になっています。
精神チーム
◎きみよさん(精神チーム)
看護師を育てる学校で教員をしています。
看護師として、救急救命室や外科系の病棟の経験を経て、心の支えになる看護をしたいと思い立ち精神科へ異動。
その後、ピュアなこころの持ち主である、こころの病を抱えた方々との関わりの中で、看護の魅力を発見し長く精神科看護に携わっていました。
◎よっしーさん(精神チーム)
現在は大学教員をしています。
これまで、看護師として精神科病院の児童思春期病棟で働いたり、行政保健師として主に障害児者支援を行ってきました。
関心のあることは、地域で生活する障害のある方がその人らしく生活することと、そのための支援についてです。
◎きょうこさん(精神チーム)
私は学校卒業後、総合病院で主に産科病棟や産婦人科外来で勤務しました。
妊産褥婦さんとの関わりの中で、いずれは地域で産後うつや育児不安などで悩んでいるお母さんたちの力になれたらと考え、福祉系大学の通信教育で精神保健福祉士の免許を取りました。
精神保健福祉実習で精神障がい者対象の障害サービス事業所で実習しました。
その実習を通して精神保健福祉分野に興味を持ち、実習でお世話になった社会福祉法人で2年間勤務しました。
その後地域包括支援センターでの勤務、行政機関の母子保健分野を経て、現在パート保健師として勤務しています。
産業保健チーム
◎とぎちゃん(産業保健チーム)
一般企業で産業看護職として勤務しています。
従業員が、健康で活き活きと会社生活がおくれるように!と支援しています。
従業員の中には、世代によって育児&介護と仕事、若くして親の介護と仕事など、
家庭と仕事をどう両立していくか悩んでいる従業員も少なくありません。
育児や介護は、誰もが一度は経験することであり、少しでもお役に立てることに誇りをもって仕事しています。
加えて、非常勤講師として、衛生管理者の育成や、産業精神保健・産業看護の授業を担当していますが、
自分自身も学び続けられることに感謝しています。
◎べにちゃん(産業保健チーム)
国立病院で看護師として勤務する中で、生活習慣病や脳血管疾患などで繰り返し入院される患者さまを目にし、どのような社会的背景があり、どうしたら生活習慣病を予防することができるのか興味を持ち、産業保健師となりました。
所持資格は、保健師、看護師、第一種衛生管理者、日本産業衛生学会 産業保健看護専門家、産業カウンセラーです。
現在は、企業に勤めている従業員の方々が、よりいきいきと自分らしく働けるよう産業保健師として健康支援をしながら、より良い職場環境づくりを心がけています。
◎ながてぃさん(産業保健チーム&地域チーム)
※準備中